
8月2、3日と長岡まつり大花火大会が開催されますが、昔使っていた正三尺玉打ち上げ時のサイレン音を出す装置について新聞に紹介がありました。
記事の中で、7個の「スピーカー」が放射状についている。との記述がありエツ?と思いました。
実物を見て来ましたが、モーターで穴あき円盤を回し、空気を切る時にウ~と言う音を発生させる昔ながらの機械的サイレン装置でした。そこにはスピーカーではなく筒状の「ホーン」が付いています。 (長岡花火ミュージアムで展示中)
記事内容について問い合わせたら、「音を大きく響かせる機器」と言う意味で「スピーカー」と言っているそうです。スピーカーは「響かせる」機器ではなく、音を電気的に「発生」させる機器ですと説明しましたが、受け入れられませんでした。
昔、蓄音機があり、電気を使わずハンドルでゼンマイを巻いてSPレコードを聴いていました。
この蓄音機の音の拡大は、サイレン装置と同じで、音を大きく響かせる「ホーン」が使われています。
電気的に音を発生させる「スピーカー」ではありません。
このサイレン装置に付いているのは、スピーカー?ホーン?
各局のご判断は。
(サイレン装置)
以前、長岡市の長生橋付近(西千手1)に市消防本部があり、1970年頃から三尺玉の打ち上げを告げていたとの事です。2010年の消防本部移転により撤去保存されていたようです。↓↓